SNOWLOGの日記

静かに地道に暮すことを目指します。X(旧Twitter)もやっています。

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

サムエルソン経済学 

『サムエルソン経済学』は 上巻を半分くらいまで読んでいます。 が上巻も土日では読めそうもないです。 西きょうじ氏の『仕事のエッセンス』 は読み終わりました。 内容は雑多でポイントがつかめませんでした。 読み方が悪かったのか? 『サムエルソン経済学…

仕事の本質。

『サムエルソン経済学』の上巻は 四分の一くらい読んで今は休み。 代わりにやや軽めの本を今読んでいます。 昨年ちょっと話題になった英語の先生の 『仕事のエッセンス』。 この先生は経済学部出身だったような(ちがったらすみません)。 英文読解の問題集…

元家族とは結婚できない。

そんなにミステリには詳しくないのだが、 ミステリドラマの「大女優殺人事件」 というのを今月の25日に放送していた。 原作は文庫か新書で昔読んだ記憶がある。 大筋には関係ないのだが、登場人物の中の一人が 最初の被害者の父親(妻の連れ子で血縁関係はな…

サムエルソン経済学

「サムエルソン経済学」がうちにある。 かなり昔のものだ。 うちにある他の経済学の本(新書、文庫)は サイズが小さかったのだが この本は上下二冊で大型である。 うちの家族が買って読んだものだが 必読の名著らしいので最新の版を読もうと思う。 訳者は同…

経済学とは?

結局、最初のこの本が いちばん読みやすかったなあ。 さすがに慶應義塾大学の経済学部の 先生はは発信力がすごい。 慶應といえば経済ってイメージあるし。 読み返しても発見もある。 章立ても絶妙。 文章もまた読み返したくなる魅力がある。 伊藤元重先生の…

やっと読み終わった。

マンキュー経済学2マクロ編を やっと読み終わりました。 最初のほ読みにくかった。 基礎的な本を最初に読むべきだった。 そのうち2冊通して読み返したい。 マンキュー経済学 II マクロ編(第3版) 作者: N.グレゴリーマンキュー,N.Gregory Mankiw,足立英之…

まだ読み終えてません!

マンキュー経済学2マクロ編は まだ読み終わらない。 ミクロ編は塩澤教授、 北條陽子氏の本を読んでいたので はやく読み終わったのだ! 北条氏は塩澤教授のお弟子さんらしい。 マクロ編も手ごわいね。 マンキュー経済学〈2〉マクロ編 作者: N.グレゴリーマン…

マクロ編のほうが読みやすいと思ったが。

マンキュー経済学2のマクロ編のほうが読みやすいのではないかと 思っていたらそうでもなくて1よりも時間がかかっている。 俯瞰してみているのが重要なのだが、その俯瞰が苦手なのだ。 これは細かいことがきになるという自分の性格によるのだなあ。

入門があった!

さきほど気が付いたのだ。 『マンキュー経済学2マクロ編』を読み始めたのだが、 マンキューには入門があったのだ! こちらを読むべきなのか迷ったが 買ってしまったし、ミクロ編も読み終えたので 『マンキュー経済学2』を読むことにする。 しかし分厚いな…

読み終えた。

マンキュー経済学1ミクロを読みおえました! これからマクロ編を土日にかけて読む予定です。 2冊とも厚くて2も2日で読み終えることができるのか?

全世界で読まれている。

マンキュー経済学1を半分ほど読んだ。 今日中に最後まで読めるだろうか。 マンキュー経済学に限らずアメリカ人学者の書いた経済学の教科書は 全世界で読まれている。

チャート式。

分厚くなった『チャート式 基礎からの数学Ⅲ』を読むというか 問題を少し解いてみると、無限等比級数の和は統計学で使うのだが、 忘れていることがあるなあ^^ しかしこのチャート式ずいぶん厚くなって片手で持つと重たい。 高校生は持ち歩くのがたいへんな…

厚くなった。

数学の微分積分を再度学んでみようとおもい 『解析入門』(東京大学出版会)を探したが 部屋の中にはなし。処分はしていないはずだが。 調べたら『解析入門Ⅰ』というのが正しい書名であった。 Ⅱも読んだと思う。 『チャート式数学』は処分したので書店にいっ…

微分積分。

蓑谷著『統計学入門』を読んでいたら微分積分の知識が必要だと感じた。 感じたというか忘れてしまったのを感じたのだが。 大学に入る前に『解析入門』(東京大学出版会)を読んだ。 大学入学後も読んだのだが忘れてしまっている。 高校時代は『チャート式数…

統計学入門。

『基礎から学ぶミクロ経済学』は読みにくい本だった。 塩澤氏の御著書とは思えなかった。 やっと読みとおした感じだが、塩澤氏が書いてるのではなくて 北條氏が書いているだとおもう。 以前蓑谷氏の『統計学入門』を読んだが、再度読み直す。 しかし、この本…

基礎から学ぶミクロ経済。

『基礎コース 経済学 第2版』は塩澤修平著であったので 先に読み終えた『経済学入門 第3版』とほぼ同じ内容なので 読み通すことが楽であった。 こんどは塩澤修平氏と北条陽子氏の共著の 『基礎から学ぶミクロ経済学 (経済学叢書Introductory)』(新世社) …

「基礎コース  経済学」。

塩澤修平著『経済学入門』を読み終えたが 細かい章に分かれていて読みやすい本であった。 入門者向きなのだろうか。自分にも読み通せたので。 つぎにも塩澤氏の『基礎コース 経済学 第2版』(新世社)を読んでみる。 『経済学入門』とちがってハードカバー…

経済学入門。

塩澤修平著『経済学入門 第3版』(有斐閣)を読み始める。 蓑谷氏の『統計学入門』に比べれば格段に読みやすい本である。 経済学・入門 第3版 (有斐閣アルマ) 作者: 塩澤修平 出版社/メーカー: 有斐閣 発売日: 2013/05/25 メディア: 単行本(ソフトカバー)…