光と風と猫。

静かに暮すことを目指します、ブログ名は中島敦の小説から。X(旧Twitter)もやっています。

謎のお手紙。

暗い話ばかりでごめんなさい。

 

謎の手紙が定期的に来るのだが

 

今年も来た。

 

内容は新聞か雑誌の切り抜きと

 

その切抜きの内容に関して、差出人の感想が

 

書かれているのだが、ほとんど意味不明である。

 

字も乱れていて誤字脱字だらけである。

 

記事に対して批判を書いている内容であることは

 

少しわかる。

 

わたし主張されても仕方がないので

 

何かいいたいことあるのなら、家族や他の人や公的機関に

 

相談すればいいとおもうのだが。

 

差出人の字は同じ人の字である。同一人とわかる。

 

住所は書いていないこともあるが

 

最初のほうで書いていたことあったので

 

次に来たら、受信拒否にしようかと思っているが

 

この差出人はうちの近所に住んでいるようだ。

 

その住所がほんとうに正しければであるが。

 

確認するのもきみが悪いのでそのままにしているが。

 

何かの団体の勧誘なのだろうか。

 

と長年(でもない十数年)思っていたら、最近

 

この謎のお手紙を受け取っていた人が自分以外にもいて

 

その話になったら、ほぼ同一の内容であることがわかった。

 

その人にすこしお話を伺いたいとおもった。