惜しいとは思いますが、9場所休場では
しかたがないかなと思います。
それでも惜しい。
大相撲は国技ですが
ナショナリズムの強くない
競技だと思います。
モンゴル他外国出身力士が多く活躍しています。
ルーツはモンゴルからですから。
大鵬はハーフでした。
御嶽海もハーフのようです。
稀勢の里はどことなく顔立ちが
北の湖に似ています。
あまり話さないところも似ています。
実績はずいぶん違うのですが。
北の湖がいなくなってから
大相撲はおかしくなったような
気がします。
稀勢の里は怪我がまさに
痛かったのだと思います。
引退した日馬富士戦で怪我しましたが
無理をして出場したのですが
やはり完全には治っていなかったのでしょう。
角道をたしかに歩んでいると思っていたのでしょう。
貴乃花も足を怪我して、7場所休場しました。
2001年の春場所の
武双山戦で痛めたのだったと思います。
動画みても痛そうでした。
しか5月場所は無理に出場した。
今場所は白鵬が優勝するでしょう。
たぶん。
PLAYBACKが続くのか
しかし、今場所の白鵬は危うい。
大関もいつもどおりではないようです。
鶴竜の調子もよくないようです。
しまいました。
稀勢の里は荒磯親方になるそうです。
親方になっても後進を指導してほしいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

- 作者: 宮本徳蔵
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1994/01
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (3件) を見る