光と風と猫。

静かに暮すことを目指します、ブログ名は中島敦の小説から。X(旧Twitter)もやっています。

ナースも三者三態。




病院に行く機会がありますが

ナースも三者三態です。

今日もアクセスよくないです。

途中でとまります。

セキュリティソフトがよくないのでしょうか。

ナースさん三種三態を

書こうと思いましたが


この記事もペンティングです。

スミマセン。


 少し書けるようになりました。


親族が入院したので

見舞いにいってきました。

個人情報なので

病院などは明かせませんが


 特徴的な看護師さんがいました。

以下は常体で。


 いちばん若い方、

元気なようだが、

あまり慣れていないよう。


面会はできる状態ですか?ときいてみたら

「いません!」というお答え。

いやいや入院してることは

ご家族に確認しているのですが、

「確認していただけますか?」

と聞いてみたら

「わかりました!」

(「いません!」とはなんだったのか?)

しばらくすると戻ってきて

「○○○号室で、ご家族以外の面会は午後○時までです!」

という答え。

やっぱりこの病棟に入院していたのだ。

(ただし、最近は個人情報保護で

三者からの問い合わせには

まったく答えられないという病院や施設もある。

それでも「いません!」はないなあ。

「お答えできません!」だろうね。)


 つぎの方は長身の方である。

寝ている入院患者からみると見上げるような

長身の美女である。

 ややベテランのようで、最初の人よりは落ち着いている

たんたんと大変そうな仕事もやっている。

医療は体力勝負であるから体力ある人は有利である。

 処置のときは部屋の外に出されるので

直接みてはいないが、腕もよさそうである。

話し方はそっけない。仕事やってるので

話しかけないでオーラが出てそうである。

 仕事終わって

交代する時はニコニコしている。


  三番目の方は、

二番目の方と同じくらいの年齢だとおもうが

階級は高いようである。

師長のようだ。

 一番小柄であるが、賢そうである。

話し方も落ち着いて

患者や見舞いに気を使っているようだ。

 わたしの親族は

いちおう院長と副院長に診てもらっているだが

院長がいるとこの師長さんもいる。

副院長がいるときも

いらっしゃる。


 どの業界でも、その人の個性がある。

三者三様である。



最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。