夏の終わりの風物詩である
24時間テレビ
番組内でマラソンがあります。
(24日と25日と
「麻布十番納涼祭り」でもあります。
永坂更級や豆源は無事であろうか?
豆源ファンの恩師は亡くなってしまった。
小畑ファーマシーや
おもちゃ屋さんもあるのだろうか?
最近あまりいっていないので不安です。
商店街のほうからはちょっと離れますが
とみん銀行は「きらぼし銀行」に
なってしまいました。
きらぼし銀行麻布支店なのでしょうか?)
24時間テレビは
70年代にはじまったと思います。
80年代までは
アフリカの難民や
国際的な問題を
扱っていたとおもいます。
すっかり障がいのある方が
がんばる番組になってしまいました。
ロヒンギャ難民や
ヨーロッパの難民問題
は取り上げないのかな?
日本国内の
貧困問題でも
取り上げてほしいです。
スコアがいいので
障がい者の方の
ドラマになるのか。
マラソンが番組内で始まったのは
たしか
1992年頃なはずです。
1992年と覚えていても
やや不安なので
「なはずです。」なのです。
なぜ番組内の企画で
走るのでしょうか?
あとは
明らかに出演している
であろうかたが
(チャリティであるのならば
まったくかまわないのですが)
黄色いシャツを着ているのに、
「○○さんが駆けつけてくれました!」
と司会者がいうのは
違和感がありました。
私服で駆けつけてきたのではなく
どうみても出演している
ではないですか。
(チャリティを
批判する気はないです。
念のため。)
収益が寄付されているのならば
それはそれでいいです。
Tシャツやドラマつくるお金や
メディアの人は
だいたい高給取りなので
二日分のスタッフの給料なりを
最初から寄付すれば
もっといいと思います。
寄付しているとは
思いますが。
ジャニーズのタレントは
必ず出ています。
好きな人もいるので
あまり批判するのは
よしておきましょう。
しかし、なんで
走ることになっているのだろうか?
ライブ感だろうか。
一体感でしょうか?
あるいは
その両方か?
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。