また高校数学の内容が変わるようです。
ベクトルが数学Bから
消えます。
文系はベクトルを使わないことになります。
いいのでしょうか?
この先生のブログに詳しいのですが
整数も消えるようです。
というか移動ですね。
数学Cが復活。
数学Ⅲだけになったり
数学Cつくったりなくしたり
どうしたいのか?
文系でもベクトル知っていたほうが
いいと思うのですが。
個人的には
行列や一次変換や不動点の
面白い分野も戻した方がいいと
思います。
複素数あるのだから
両方あると面白いというか
理解が深まると思いますが。
回転や拡大や
加法定理に役に立つのにね。
微分方程式もなし。
初頭幾何や整数は冷遇されていそうですね。
頭を使うところなのですが
あまり頭使わせたくないのかな?
愚民化政策でしょうか?
微分方程式を扱っている
高校数学Ⅲ

- 作者: 長岡亮介
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2014/09/25
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
この課程のころが
いちばんよかったような
著者は1974年生まれ。
数学Ⅰ、代数・幾何、基礎解析

- 作者: 永野裕之
- 出版社/メーカー: すばる舎
- 発売日: 2016/08/23
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る

- 作者: 永野裕之
- 出版社/メーカー: すばる舎
- 発売日: 2014/04/12
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (3件) を見る
![ふたたびの確率・統計[1]確率編 ふたたびの確率・統計[1]確率編](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51Z3y1fKPOL._SL160_.jpg)
- 作者: 永野裕之
- 出版社/メーカー: すばる舎
- 発売日: 2019/07/21
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
![ふたたびの確率・統計[2]統計編 ふたたびの確率・統計[2]統計編](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51vciPklDAL._SL160_.jpg)
- 作者: 永野裕之
- 出版社/メーカー: すばる舎
- 発売日: 2019/09/26
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る