名古屋大学の元女子学生が
確定。
この元女子学生は
人を殺してみたいという
願望があって
実行してしまったようです。
異様な動機ですね。
薬物には詳しかったようです。
2005年10月にも
静岡県内の女子高校生が
母親に薬物を飲ませたとして
殺人未遂で逮捕されました。
この女子高生は
化学に詳しかったようです。
お父さんはのことは
すきだったようです。
この女子高生の
尊敬する人物は
なぜかしら
英国の毒殺犯の
ヤングは1990年に死にました。
ビクトリア朝の医師で毒殺犯の
ウイリアム・パーマーを
尊敬していた。
パーマー医師は
ギャンブルにはまって
金に困って
身内に保険かけて毒殺を
繰り返していたが
逮捕・起訴されて
死刑になった。
コナン・ドイルの「まだらの紐」
にもパーマー医師への
言及があった。
毒に魅入られるやつはいるものだが
未成年の女子というのが
驚く。
動機も驚きだが。
ちなみに無期懲役でも
20年で仮釈放となると
思ってる人がいるが
これはちょっとちがっていて
仮釈放までこぎつけた
無期懲役囚の平均が
20年くらいである
ほとんど無期懲役囚は
仮釈放までいけない
というのがただしい。
つまりは日本における無期懲役は
ほぼ終身刑である。
まあやったことがやったことなので
これは当然だろう。