昨日か今朝に変な夢を見た。
深夜一時に
巨大なハーフの女性が
チャイム鳴らして
勝手てに家の中に
入ってきて
掃除やら洗濯やら
始める。
そこから生活指導が始まる。
身長3mくらいの大きな女性で
怖い。
しかもハーフである。
掃除機も巨大化している。
ほうきもなぜかある。巨大な箒である。
真夜中の一時にである。
声も大きく響く
怒られているような話し方である。
疲れていると
変な夢をみることがあるが
昨日はそれほど
疲れていなかった。
つぎに続きというわけではないが
北海道に関する本を読んでいたら
北海道にいってしまったという夢である。
北海道にはこころあたりがあった。
一昨日に「チャンネルはそのまま」
というようなドラマの話をしていたからである。
このドラマは北海道のテレビ局が
舞台のドラマである。
本の中から
「あなたは今北海道にいます」
と呼びかける
声が聞こえる。
通常であれば
異常なことであるし、
不気味なことだが
夢の中でのことなので
夢の中にいる自分は
違和感を覚えずに
そのまま北海道にいってしまったということだろう。