昨日投稿しようとした記事。
昨年の5月28日に起きた事件。
被害者は二人
加害者は自殺で
動機も不明。
あれから一年経ったが
今も事件の真相は不明。
加害者が自殺してしまったのだから
こういう事件はアメリカでよくおきるが
日本で起きるのはめずらしい。
加害者の顔写真が一様に中学生時代の
もしか報道されていなかったのも
印象的で、高校や大学時代のものはない。
この加害者の孤独を連想させる。
やはり孤独であることは
人によっては(人によってはです)
何某かよくない方向へ向かうようだ。
孤独が好きな人もいるようだが
そういう人は孤独ではなくて
ひとりでいることが好きなのだ。
ALONEではなくSOLITARYなのである。
軽々にはいえないが
加害者は養子にいって、養父母や家族から
差別されていたとの報道もあった。
家族内で孤立していたのではないか。
長年のうっ憤かなにかが引き金になったのだろう。