不気味不気味、1970年代のアメリカ映画にありそう。
何が目的かはわからない。
調節して死者を出さないようにして
爆発させている。
警告まで出している。
何がしたいのか?
何をさせたいのかはわからない。
警官が一人負傷してるようなので
まるっきり被害がないわけではないが
犯人の意図はわからない。
元大学の教員が
爆弾魔になったユナボマーの事件もあったが
今回の事件も犯行声明も
なにもなく
不気味である。
年末だからだろうか?
気になるところは
犯行がクリスマスの日であるということだ。
ここは作為的なものを感じる。
他宗派の関係者か?
反キリストか?
ともかく
女性の声で警告というのも不気味である。
まさかバットマンやハリー・キャラハンが
解決するわけにもいかないだろう。