SNOWLOGの日記

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先々月のブログを振りかえれ、2021年5月3日、小林信彦著『とりあえず、本音を申せば』。

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大型連休は本を読んで過ごしています。

今年は爽快な天気のGWとは言えないようです。

 
 小林信彦著『とりあえず、本音を申せば』を

読み返しています。

 週刊文春に連載されたコラムの

2020年分です。

 映画の話が多いのですが

政権批判もちらほらとあります。

 政権批判はいつごろからあるのかなと

おもって過去の「人生は五十一から」「本音を申せば」の単行本を

読み返してみたら

 すでに1998年の『人生は五十一から』(文藝春秋

では小渕元首相、

2000年の『出会いがしらのハッピーデイズ』(文藝春秋

では森元首相を腐している。

 政権批判はこの20年以上続いているのだ。

2004年ごろには小泉純一郎元首相を

「戦後最悪の首相」とまで批判している。

しかし、その後も「戦後最悪の首相」は

菅直人安部晋三と続いて出てきているので

「戦後最悪」が何人いるのだろうか?

 「最悪」を更新し続けるので

つねに「戦後最悪」が続くのだろう。

 小林先生は映画には詳しいが政治については

あまり詳しくないようで、政治については

あまり語らないほうがいいのではないのだろうか。

 好きで得意な分野を書くと

溌剌としていていいと思う。