耳が不自由な方を代弁する政治家が必要かな
と思います。
まえは北区区議だったのですが
参院選に落選して
政治活動をしていたようです。
立民が擁立しました。
身体に障害がある人たちの代表と
なってがんばってほしいものです。
耳が不自由なので
たいへん苦労をされてきているかたと
思います。
波乱の都議会選挙でしたが
過半数には及ばず。
自公のコロナ対策がまずくて
選挙民の反感をかったのか。
立民、共産は伸びています。
ひどい目にあっているのですが
そのときのことを知ってる人が
少なくなってしまったのか?
当時20歳でも
もう70歳代くらいか。
シルバー民主主義にはならないのかな?
革新勢力になにを期待するのでしょうか?
支持者はともかく。