私の知人である千駄ヶ谷のほうの某公党の
党員は自称・左翼ですが
この事件起こした連中といっしょにされると
怒ります。
あれはカルトだといいますね。
一緒にされたくないようです。
冬の軽井沢で起きた事件。
この事件以降学生運動や左翼は退潮していきました。
2月19日から28日までの10日間の事件。
被告の一人は海外に逃亡中です。
中東にいるとおもわれます。
さすがにこの事件についての記憶はないですね。
資料みると陰惨な事件であったといえます。
警察官や民間人が殺されています。
連合赤軍の事件は小説化されて
大江健三郎の作品が有名ですが
私は三田誠広の作品のほうが
印象的です。