光と風と猫。

静かに暮すことを目指します、ブログ名は中島敦の小説から。X(旧Twitter)もやっています。

大津市民病院で院長も退職。医師が大量に退職。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6f7bf41e1c648eda8b63d1c63e09bcbb04a492d


知ってる病院で内紛が起きて

スタッフの意見が合わないようで

二つに分裂してしまって

二つとも似たような病院になって

営業しています。

 しかもそこそこ近所にあります。

知らない人がみると

なんで二つに割れたのか

わからないとおもいます。

 落語の世界みたいです。

冗談みたいなことになっています。

 大津市民病院で

医師が大量に退職しました。

 京都府立医科大出身の理事長の

パワハラが原因のようです。

 辞めた医師らは京都大学から派遣された医師だったようです。

京都府立医科大学京都大学医学部は

あまり仲が良くないときいたことが

あります。

 なわばり意識がでてしまったのか?

いずれにしてもパワハラはいただけません。

 が、病院ではよくあることです。

どうしてもきつくなることがあるのが

医療の現場です。

 大津市民病院はなんとか

たもっていってほしいです。

いちばんこまるのは

患者さんですから。