光と風と猫。

静かに暮すことを目指します、ブログ名は中島敦の小説から。X(旧Twitter)もやっています。

夢の中で死んだ人と会う。

 よく寝ています。

一日10時間以上寝てるのじゃないでしょうか。

 夢も見ます。

夢の中でのことですから

なんでもありです。

 死んだはずの人も出てきます。

今朝も夢をみたのですが

死んだはずの人が二人出てきました。

 「あなたがたは亡くなっているんじゃないですか?」と

夢の中で聞いてみたら

先方は

「今生きてるんだから生きているんだ。」と

言い返してきました。

 夢の中ではそういうものかと

納得しています。

 どういうわけか

死んだはずの人たちが

入浴の準備や食事の準備をしています。

 それを不思議だとおもいながらも

夢のなかでは生きているんだなと信じています。

 唐突に夢は終わります。

周囲が明るくなって

死んだはずの人たちは消えてゆきます。

やっぱり死んでいたのではないかと

おもいましたが

生きてはいたんだと思いなおしてみたりします。

そこで夢は終わりました。

 どうも夢の中では死んだ人に会えるんだなと。

そういうのはいいのか悪いのか?

お金貸したままで死んだ人もいますが

その人は夢の中には出てきません。

ある程度親しくないと

夢には出てこないのだと思います。

 祖父母や親戚のおじさんやおばさんや大叔父さんなどは

よくでてきますね。