光と風と猫。

静かに暮すことを目指します、ブログ名は中島敦の小説から。X(旧Twitter)もやっています。

庭木を剪定してみましょう。

 猫の額ほどの庭があります。

猫が水を飲みに来るので瓶を置いて

水を取り替えています。

 秋になって庭木を剪定しようとおもいました。

松があると剪定は難しいようです。

時間がかかります。

 松があると見栄えはいいのですが

松は剪定が大変です。

うちには松はありません。

 そこは楽なところです。

秋のうちにやってしまいたいとおもっています。

よその家にはみ出したりはしていないのですが

さっさと剪定してしまいましょう。

 樹があると夏には木陰ができるので

猫は喜びます。

夏の陽を避けれれますからね。

 その猫も冬は来なくなります。

自宅にいて寝てるのでしょうか。

 猫が来なくなるのはつまらないのですが

冬が来る前にやってしまいたいです。

 夏に元気なのは植物だけであるとは

よくいったものです。

本当によく伸びています。

 昨年の今頃も剪定していたと思います。

この冬は厳冬なようなので

厳冬に備えて秋のうちにやってしまいましょう。