一元化するとなにかと便利ですがね
なにかあったときにはこうなりますな。
北国で電気止めたら生活がなりたたなくなります。
ガスとか火をみて調理した方がいいとおもうんですがねえ。
火の怖さもわかるだろうし。
火災対策にもなるし。
火を使わないというのは
タワマンで子供が高所を怖がらないようになるのと
おなじようなものではないでしょうか?
それってかえってあぶなくないではないですか?
いろいろなものに触れて学習してゆくのがいいとおもいます。
私は太陽光にも懐疑的です。
陽にたよっていて曇り続きのときは
どうなるのか?
これだけ国や都が推すのは違和感を感じます。
なにか裏があるのじゃないでしょうか?
よっていまさら遅いのですが
オール電化の料金プランはみなおしたほうがいいですね。
この春は公共料金見直しの春となりそうです。