不登校の小中学生が34万人いるそうでして
一年で4万人増えたそうです。
ひきこもりと不登校は厳密には違うそうで
不登校はいちおうは何某かのコミュニティには
属しているというものだそうです。
ひきこもりは何のコミュニティ(学校、会社)にも属していない
というものだそうです。
つまり不登校はひきこもりの部分集合ということに
なりますね。
大人のひきこもりも子供の不登校と合わせると
100万人超えているそうです。
福祉にくわしいひとから聞いたら
これは必ずしもよくないということではない
そうです。
江戸時代ならコミュニティに属せない人は
飢え死にでもするしかなかったのですから。
社会になじめない人が生きていける現代は
いい社会なのかもしれません。
昭和の時代にもひきこもりということばは
聞きませんでした。
いたのかもしれませんが。
ひきこもりが社会問題化したのは
平成の半ばくらいからでしょう。
病気以外ならば、なにもしない
そっとしておいてあげることができるように
なったのはやさしい社会になったのかもしれません。