ゴーン被告(NHKはゴーン元会長)
の弁護団が辞任するようです。
逃亡には弘中先生もビックリ。
依頼人が国外に逃亡してしまったので
辞任するしかなくなったようです。
裁判もできないですから。
レバノンは引渡しはしないようです。
日本の保釈制度の欠点ですね。
日本の刑事裁判は
99%有罪が問題とされていますが
有罪に持って行けるのを
起訴しているので
この99%という数字になっています。
もちろん
冤罪は避けなければなりません。
好きかってやってきた人は自由にやりたいのでしょう。
堀江隆文氏も収監前に
トルコで逃亡に関与した
人物らが拘束されているようです。
逃亡したか?
フランスの緊急旅券を
使ったか。
レバノンでも訴追されそうです。
レバノンで訴追されて有罪になったのならば
それなりに厳しい罰がまっていそうで
そっちのほうが
日本よりも厳しそうですが。
まあ逃げられてしまう
日本が甘いのでしょう。
これは改善するべき点ですね。