樺沢医師の動画は時々みている。
休日には朝散歩をしている。
通勤は朝散歩になるのだろうか?
朝散歩に運動推しである。
動画を視てるとわかる。
朝散歩と運動は何かといいようである。
しかし朝起きられない人もいるだろう。
さて発達障害(ということは病気になるのだろう)に
向いている職業と向いていない職業である。
最近のトレンドはHSPだが、ちょっと前は
発達障害であった。
記事によると発達障害の特徴は過集中がある。
集中力を要する職には向いていると言えよう。
著名人として名前が挙がっている人には
ジョブスやビル・ゲイツら富豪もいるが
この人たちは能力もそうだが
努力もしているので
障害からみるのはどうか?
記事によるとコミュニケーションスキルが
必要な職には向かないような気がする。
研究職やクリエイターには向くような気がする。
狭く深くを追求する職である。
知人に医療系の職に就いている人がいて
この人は本人も自覚しているが、
どうやら発達障害のようである。
学歴もやや複雑であるが
なんとか大卒で就職している。
地雷ワードのようなものもあって
それを聴いたり見たりすると
ひじょうに動揺してしまう。
職歴も職場を転々としているのだが
なんとか就労し続けている。
うつ病になった時期もあって
投薬治療も受けていたようである。
なんとか生活はできているようだ。
自分に「合った」職場を見つけることが重要だ。
発達障害には
それは好き嫌いには関係がないようである。
好きでも合わなければどうしようもないのである。