二週間で、特大号の次の号が出ていて続報も出ている。
笑いに変えないといけないという記事で
太田氏は自身のラジオ番組でその内容に反論しているが
半ば本気で怒っていて、半ば笑いに変えている。
なんとなくどこかで聴いた内容だなあとおもったら
30数年前のビートたけし氏の週刊誌報道に対する怒りみたいだ。
あのときもラジオで怒っていた。
結果あのような事件となったのだったが。
口調も似ている。
太田氏のお父上がお金払って日大入学へ口利き頼んだかどうかということは
今では検証のしようもない。
三週にわたってこの問題をラジオ番組で取り上げたが
この放送を受けて週刊新潮はさらに続報を出すのだろうか?
なんか30年以上前のことを今さらという感じがするが
日大バッシングの流れのひとつだと思う。
聴いてる分には面白いと思うが。
事実関係についてはすべてについては検証のしようもないので
太田氏のご家族には気の毒であるが。
追記
8月28日の深夜放送でも太田氏はこの問題に触れていた。
まだ攻防は続いているようである。