胃が痛むのでクリニックにいってきました。
(このあいだ黒い猫をみて
それから
なぜかしら痛みが和らいできた
ようで
不思議です。
あの黒猫は福猫なんでしょうね。)
お盆明けなのかいつもより人はいました。
でも少なくなったと思います。
待合室で待ってると
お婆さんが話していました。
10月に選挙あるのかなあ、誰にも投票する気がない。
まかせたいという政治家がいないと
いっていました。
2017年の選挙もわけがわからないもので
うちの近所の100歳のおばあさんは
娘さんに車で送られていましたが
なんと歩いて
投票にいっていましたが
「今回の選挙はなにがなんだかわけがわからないね。」
といっていました。
長生きして戦後をみてきた方が言うことは
含蓄があります。
任せたい人がいない。
それはそうだなあと思いました。
与党にも野党にも人材がいなさそうです。
何を考えているのかわからない人が多すぎる。
なら与党もいまのままのほうがいいのか。
悪疫に苦しめられているから
政治家はかえないほうがいいという
考えもある。
都知事はこの論理で再選した。
国政への野心もまだあるだろう。
(都政で実績がほとんどないから
無理だと思うけど)
さてどうするべきか。
東京1区の現在の人はあまりすきじゃないので
誰に入れるかは迷う。