家族はたしかに大事だろう。
羽賀研二被告が収監中に
元妻と面会して
離婚したという。
その離婚は自分の財産を賠償にあてられれたくない
からというものだ。
羽賀研二については
まえに投稿した。
お金貸したことがあるけど
貸さないほうがいい。
貸しても貸さなくても
恨まれる。
ならば貸さないほうがいい。
まあ、考えるよね。
お金に関すると
スイッチはいって
いろいろ悪事を考える人。
羽賀被告は
お金には執着している。
知人で飲食店を
経営していたが
借金だらけになって
やむなく離婚したご夫妻をしっている。
今は法改正されているのだろうが
保証人にもなっていたのだろうか?
共同で経営していたのだろうか?
その後奥さまのほうは
医大を再受験して医師として
活躍している。
羽賀研二被告は
事件以外では
報道されることはなくなった。
羽賀被告と交際していた
梅宮アンナさんとそのご両親は
羽賀研二被告が報道されるたびに
インタビューされて
不快そうだった。
まあ稀代のワルに
ひっかかってしまったのだろうか?
人前でさりげなく泣きだしたりするのには
気をつけたほうがいい。
本人や親がしょっちゅう病気になっているやつとは
なぜかしら親が何回も死んでいるやつとか
本人が何回も死にかけているやつとか、
本人が何回も交通事故や犯罪被害にあっているのに
元気なやつとか。
そんな『科捜研の女』の土門刑事のような
人はそうそういない。