SNOWLOGの日記

静かに地道に暮すことを目指します。X(旧Twitter)もやっています。

また変な夢をみた。

  気温があがったりしているので、冬と違って

よく寝ているのですが、変な夢をみました。

以下は夢のなかでのことです。

 あまり仲が良くもない従兄がいるのだが

そいつの家で結婚式をやっている。

しかし、誰の結婚式をやっているのかが

わからない。

 従兄の持ち物の中にみたことがある

蔵書がある。

それは自分の蔵書だった。

 その本はどうしたのだ?というと

従兄は「お前からもらった。」という。

私としてはやった覚えはない。

蔵書の量はかなりのものである。

 その結婚式の最中に

そんな話をしている。

結婚式をあげているのは誰かわからないのだが

新郎新婦は家の中のあちこちを移動している。

従兄の家は狭いとおもうが

結婚した二人は結婚式に参加している人を連れて

家の中をあちこち移動している。

 私はというと蔵書を巡って

従兄と議論をしている。

私の蔵書が部屋の中に無造作に置かれている。

 私は「おまえが盗んだのだ」というと

従兄は「お前からもらったのだ」といいはる。

結婚式はどうなっているのかはわからない。

結婚式に参列している人たちはかなり年配の方々だとは

おもった。

ここで夢は終わった。

以上が夢の内容である。

 なぜ疎遠になっている従兄が出てきたのかはわからない。

彼の蔵書は私の蔵書よりも少ないはずである。

蔵書については、最近処分していこうかと考えている。

だから夢に出てきたのかもしれない。

従兄のほうは謎である。