SNOWLOGの日記

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千葉大学学長選挙「不透明」と波紋。

news.yahoo.co.jp

 駿台予備学校に通っていましたが

千葉大学医学部志望者もけっこういました。

数学が試験科目から外れて、女子が増えた年も

あったそうです。

 千葉大学の入試問題には傾向がなかったようで

対策が難しいところもありました。

合格者はやっぱり地元の人が多いのかな?

その千葉大学

 千葉大学の学長選挙で不透明な結果が起きたそうです。

いちばん多く票を得た候補が学長になれずに

医学部の教授で千葉大学医学部附属病院の院長が

「当選」するということになったようです。

 千葉大学の学長はなぜかしら、医学部の教授から

選ばれることが多いようで、それは慣習のように

なっているようです。

 医学部関係者に票を持つ人が多いようです。

今回は1位ではなかった候補が「当選」してしまった。

 これはひじょうに不透明であると

他学部の関係者が不満をもらしているようです。

千葉大学はいったいどこに着地するつもりなのか?