SNOWLOGの日記

静かに地道に暮すことを目指します。X(旧Twitter)もやっています。

菅官房長官の著書の中古本が高騰




 適正価格というものがあるとおもいます。

官房長官の野党時代に書いた本が高騰しています。

 アマゾンなどでは10万円になっている。

ロス疑惑の三浦社長が亡くなったときも

三浦氏の著書が古書店で高価となっていました。

 90年代の芸能人の写真集ブームも

凄かった。

 古書店でみると

1冊で30万円になっているモノもありました。

誰が買うんでしょうねという商品もありました。


 アマゾンをみてると

これ価値がわかっているのかな?という

高値がついているものをみます。

 それなりの知識がある業者や古書店

そこまで無茶な高値はつけないです。


 学術書などは

もともと安くはないのですが

(そもそもあまり売れない)

法外な高値がついていることがあります。

 出品している業者は同じだったりします。

ヤフオクでもみてると

高値がついている。

 オークションだからしかたがないか。

官房長官の本は

官房長官が総裁選に出るから

高値を付けたのでしょうね。

 内容はどうなのでしょうか?

本人が書いているのでしょうか?