菅氏「そんなに高くなっているとは」 著書の中古本「10万円」に苦笑い https://t.co/Y3Cxd2DFLM
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) 2020年9月7日
適正価格というものがあるとおもいます。
菅官房長官の野党時代に書いた本が高騰しています。
アマゾンなどでは10万円になっている。
ロス疑惑の三浦社長が亡くなったときも
三浦氏の著書が古書店で高価となっていました。
90年代の芸能人の写真集ブームも
凄かった。
古書店でみると
1冊で30万円になっているモノもありました。
誰が買うんでしょうねという商品もありました。
アマゾンをみてると
これ価値がわかっているのかな?という
高値がついているものをみます。
それなりの知識がある業者や古書店は
そこまで無茶な高値はつけないです。
学術書などは
もともと安くはないのですが
(そもそもあまり売れない)
法外な高値がついていることがあります。
出品している業者は同じだったりします。
ヤフオクでもみてると
高値がついている。
オークションだからしかたがないか。
菅官房長官の本は
官房長官が総裁選に出るから
高値を付けたのでしょうね。
内容はどうなのでしょうか?
本人が書いているのでしょうか?