死亡が確認された
20年以上前に出版した絵本に高値がついて
取引されているようです。
平成3年ごろに芸能人の写真集ブームがあって
1冊30万円の高値がついていたものもありました。
早稲田の古書店でみましたが
三田佳子の写真集とか誰が買うんだよと思いました。
三浦氏の過去の著作に高値がついていました。
いったい誰が買うんでしょうね。
いじめ自慢のインタビュー記事を掲載した雑誌も
神保町の古書店で高値がついていました。
悪趣味だとはおもいます。
さてプリゴジン氏の絵本はほんとうは
どのくらい価値があるのでしょうか?
うちにも高価な古書はあるので
オークションにでも出品してみようか。