SNOWLOGの日記

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名張毒ぶどう酒事件、死刑判決から50年、再審請求。

news.yahoo.co.jp


 昭和36年・1961年に三重県で起きた名張毒ぶどう酒事件

17人の女性が中毒症状を起こしうち5人が亡くなりました。

最初は無罪判決が出ましたが

控訴審名古屋高裁では破棄自判の逆転有罪の死刑判決が出ました。

死刑判決が出たのが昭和47年・1972年。

そこから50年経ちました。

 2015年に奥西勝死刑囚は獄中で89歳で亡くなりました。

再審請求をしていますが

最高裁はどうするのか?

 この事件には闇が多々あります。

5人の女性の命が失われています。

また冤罪なら被告人は死んでいるので

こっちも取り返しのつかないことです。


 村の公民館の集まりで

ぶどう酒に毒が入れられていて

それを飲んだ村の女性5人が亡くなりました。

女性にはぶどう酒、男性には清酒がふるまわれたようです。

 故・奥西元死刑囚は村の女性と不倫関係にあったようです。

動機は不倫の清算か?

故・奥西元死刑囚は真犯人は死んだ妻だと主張しています。

これもまるきりありえないことでもないでしょう。

妻が夫の不倫相手を殺したいという気持ちはあるでしょう。

 ぶどう酒の瓶が搬入されていて

誰にも見られない状態で

ぶどう酒の瓶に触れることができたのは

奥西元死刑囚を含む三人しかいません。

 ぶどう酒に混入されていた毒物は農薬です。

農薬を買った薬局では買った人物の記録が残っています。

 その中で農薬の瓶が行方不明なのは

奥西元死刑囚だけです。

 以上から奥西元死刑囚は極めて疑わしいといわざるをえません。

果たして

61年たって真犯人がわかるものでしょうか?

弁護団は真犯人の目ぼしはついてるのでしょうか?

なぜ真犯人を指摘しないのでしょうか?