ちょっと前に死んだ祖父母が出てくる夢をみたと
書いたが、こんどは壮快な夢をみた。
今回の夢は二本立てで、一本目の夢の内容がよかった。
その夢は私が悪徳不動産屋から女性を救う夢だった。
不動産屋にはあまり縁がないのだが、
悪い不動産屋はいるものである。
女性が困っていたので、不動産屋と交渉して
女性を助けてあげたという内容の夢だった。
この夢をみた後でいったん起きた。
その後にもう一本の夢をみたと思う。
夢の内容は覚えていない。
不快な内容や不気味な内容ではなかった。
実はこの夢をみる前の日にはちょっとした
厄介ごとがあった。
それで気分が悪いことは悪かった。
にもかかわらずに楽しい夢をみられたのは
ついているとおもった。
日々ついているとおもって過ごしていると
なんだか本当についてくるようになるものである。