小さいサイズののスマホはなくなるのかという話です。
近所のおばあさんは、未だにガラケーを使っているようです。
それなくなってしまったらどうするのでしょうか?
別の90代のご高齢でも杖付いて散歩されている方は
スマホを使っているようです。娘さんのおすすめだそうです。
器用に使っていると思います。
手元に昔の携帯電話があります。
東芝製ですが、かなり頑丈なつくりでした。
今ではアラームとして使っています。
ちゃんと動いています。
この携帯電話は買った当時は画面が大きいなと思いました。
思いました。
小さいものは小さいもので良さがあると思います。
持ち運びに便利です。ポケットにいれていればいいのですから。
有斐閣のポケット六法の昭和50年代のものがうちに
置いてあります。昔のは薄くて本当にポケットに入りました。
大きいスマホにもそれなりの良さはあると思いますが
小さいものの方が持ち運びには便利ですね。
5Gが普及しているので5G対応のスマホが売れているのでしょう。
iPhone miniもなくなってゆきます。
大きい端末のほうが好まれるのでしょう。
確かに見やすいという利点があります。
あとボタンの押し間違いが少なくなるという利点もあります。
携帯電話の時代にはボタンの押し間違いがよくありました。
そういうのがなくなるのはいいですよね。