寡占状態のスマホ・携帯電話の
キャリア三社も
格安の会社が出てきて
大変そうである。
二年縛りも解約のお金
上限下げるようである。
今までがもうけすぎ
であったのではないか。
K社のスマホ・携帯つかっているが
K社は「まとめたほうがいいですよ。」といってくる。
ネット、電気、スマホというのである。
まとめても安くならないのである、ほとんど。
ポイントで支払いできるのは
いいと思うが。
修理の支払いも実費であるが、ポイントで
支払いができるという。
経済的なメリットはなし。
支払先と問い合わせ先が一元化する
というメリットのみである。
それが楽なだけである。
(逆に考えると
この一元化も
他社に乗り換えるのが
面倒になると思うのかもしれないので
積極的にまととめさせたいとも
深読みできる。)
競合他社のN社は
まだ正直なほうで
コミュニケーター(というのだそうだ)が
「当社にまとめても安くはなりません。
接続業者はO社がありますが
接続業者をそこにしても安くはならないですね。」と
はっきりいっていた。
はっきりいうのはいいと思う。
S社も安くはならないようである。
解約時期によってはかえって高くなる
ケースもあるようである。
セールスのK社、はっきりというN社
はっきりとはいわないS社、
どこがいちばんいいのだろうか?
あるいはどこがその真逆であるのだろうか?
まとめるよりもプラン見直しのほうが
いいと思うのだが、
家族構成から
プラン見直しは難しそうである。
キャリア三社が寡占しているが
格安の会社が参入しているので
ショップも減って苦戦していそうである。
問い合わせと支払をネットで
すませる方が人件費が
かからなくていい。
公共料金や保険はみなおしたほうが
いいかもしれない。
スマホは格安にして、
電気やガスは自由化しているので
安いところ選ぶようにすれば
節約できると思う。
格安スマホは
格安だが
なかなかつながらかったり
高速ではないようだ。
昔に比べれば
よくはなっているのだろうが、
安いのは、それなりの理由があるのだろう。
単に乗り換えるのが面倒くさいので
K社にしているのだが
安いほうに
のりかえたほうが
いいのかもしれない。
K社のスマホは使いやすいとおもう。
慣れているので
そのように
感じるだけかもしれない。
この社ならではの使いやすさ
あるいは使いにくさ
というくせのようなものはない。
R社がスマホ市場に参入してきて
四番目の会社になるかもしれない。
格安のFT社はR社が買収したようである。
なぜか買収された。
業者が多く市場にあって
競争があったほうが
いいとおもうのだが。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。
- 作者: 小野伸治
- 出版社/メーカー: NTT出版
- 発売日: 2005/09/10
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る