https://news.yahoo.co.jp/articles/90024a8a82a4adad52175c3905d382f86636cf78
ラーメンそのもの自体は問題とされていませんが
同じのを毎日食べるのは良くない傾向のようです。
認知機能の低下は40代から始まるといいます。
同じものを毎日食べる、なじみの作家の作品しか読まない。
いきつけの店にしかいかない。
なるようで、65歳でアルツハイマーと診断されると
そこまでいくのに25年かかるので
逆算して40代からなりはじめているというのです。
認知症は約80種類ありますが、
患者が急激に増えている。
認知症の初期兆候があるから
意欲が低下したり、なじみの店にしかいかないのか
なじみの店にばかり行ってるから認知症になりやすく
なっているのか
順逆はわかりませんが、互いに因果関係はありそうです。
私が知ってるのは喫煙と飲酒ですね。
喫煙と飲酒の習慣は間違いなく認知症のリスクを
高めるそうです。
あと同じことばかりやってる人は
認知症のリスクは高いようです。
職業別なら公務員や教員は認知症になりやすい。
ここからは地味にこそーっと生きてる自分にとっては
いやなことなのですが、毎日平凡に暮らすことも
認知症になりやすいのかなとも思ったりします。
とにかく新しい刺激がないのはよくないようです。
最近、経済学や社会学の勉強を始めていますが
学生時代にあまり勉強しなかったので
勉強しなおす気持ちがあってやっています。
これが認知症防止になってくれればいいと思います。