昨年のブログを振り返れですが
7月のクリニック受診です。
7月25日の夜に久々に気管支喘息の発作を起こしました。
けっこう重い発作だったのは意外でした。
同様に大きな発作を起こした年で記憶しているのは
1991年と1992年の夏くらいで
ここ30年くらいはなかったので
驚きました。
回復していたものばかりだと思っていました。
気管支喘息は最悪死ぬ病気ですが
吸入薬の普及で年々歳々死ぬ人は減っていて
30年前には日本では年間7000人くらい死んでいたのに
今では1500人くらいです。
ここまで死ぬ人が減った病気も珍しいようです。
しかし客観的な数値よりは自分の問題でも
あります。
31日に時間があるので
内科を受診して
気管支喘息へのアプローチを
見直そうかとおもいます。
自分が死ぬ方の1500人に入ってしまっては
身も蓋もないですからね。