ミステリドラマは視てしまう。
今回は複雑そうである。
青木はのぞき見をしていたようだ。
右京はあやまって眼鏡を落としてしまう。
眼鏡店の田崎で相続の争いが起きてるようだ。
殺人事件にまで発展している。
青木ののぞき見が役にたちそうである。
相続争い中の家族をみはる。
特命は捜査に乗り出す。
監視しているのは田崎家の兄弟であると
わかった。
調査に出かける。
兄弟は争いにまきこまれそうになっている
母をかくまっていたようである。
母には心配をかけたくないのだろう。
兄弟の兄は会社の専務を殺してしまったと
兄弟はいう。
はたしてほんとうなのだろうか。
右京は田崎眼鏡のファンのようだ。
右京は弁護士と思われたようだ。
弁護士に間違われてしまった。
殺人の疑いで逃亡中の兄は
どうなっているのか?
社長である母親が次期社長は
専務に指名していたようだ。
今回はややテンポに欠けるようだ。
死んだ専務は人員整理をする予定だったようだ。
会社を合理化したいようだ。
兄弟の弟のほうは自分が社長になりたいようだ。
母親は専務の部屋で倒れた。
救急車を呼んだのは逃亡中の兄のようだ。
だんだん複雑になっていってるというか
とっちらかっていってる。
ここからどうまとめるのかがみものであったが
結末は苦い・・・・
後半は説明的になってしまった。
ネタばれは避けます。
今回は不出来な回であったと思います。