1月も終わりゆきますね。
今の時代に自宅の固定電話は必要なのかというお話。
うちはまだ固定電話を使っています。
親戚の高齢者で固定の番号しかしらない人がいる。
体調の不良や訃報などを固定のほうで知らせてくる人もいます。
東京都の電話番号が10桁になったのは
平成3年・1991年でした。「平成3年だから「3」をつけてください」と
中井喜一氏がCMでいっていました。
(新宿区や港区は昭和末期からすでに10桁だった。)。
あれから32年経って固定電話いるいらないの議論になろうとは。
まず固定は落としたりしないので
必要だという議論はあります。
スマホは紛失したりしますから。
あとナビダイヤルの料金というのもあるとおもいます。
固定の方が安く上がります。
しかし、これは頻度の問題があって
一年間にどれだけ使うのかが問題となりますね。
最初に固定の電話引いたときは7万円くらいかかったかと記憶しています。
今はどうなのか?
固定の電話があると信用が違うというメリットもありました。
携帯・スマホだけだと信用がないというか
そういうものもあります。
固定の電話引いて商売やってる方が信用されるというのはありますね。